私は以前京都に住んでいた時期があるのですが、週末のちょっとした気分転換に時々出かけていたのが、和歌山方面への小旅行。電車でも車でも気軽にアクセスできて、しかも海も温泉もある、そんな魅力たっぷりの和歌山は、友人と「どこ行こうか?」と迷った時の定番コースでした。
なかでも印象に残っているのが、白浜の「とれとれビレッジ」。初めて訪れたとき、その丸くて真っ白なコテージがずらりと並ぶ光景に、小旅行ではあるものの、もっと遠い場所に来たような気持ちになれるのも好きなポイントの1つです。今日はそんな私のお気に入りスポットを紹介させていただきます。
白く丸いコテージ「とれとれビレッジ」

和歌山・白浜にある「とれとれビレッジ」。ここは、温泉・海産市場・宿泊施設が一体となったリゾートエリアになっていて、中でも注目なのが、まるで未来都市のような外観をもつ宿泊ドームが並ぶ場所です。
このエリアの魅力の1つは、海の近さ。朝早く起きて、散歩しながら朝の海風を感じる時間はとても気持ちのいい時間です。ここは観光地でもあるので土日の昼間は人が多いのですが、朝の時間帯は人も少なくまるで海外にいるような感覚を味わえます。
とれとれ亭

白浜の新鮮な海鮮バイキングが楽しめるお店。漁業直営で新鮮なお刺身から現地の野菜までが味わえます。朝食には、南紀白浜とれとれ真鯛を使用した旨味たっぷりのあら汁から、なんと鉄板で焼き上げる本格的なフレンチトーストまで、和洋両方楽しめる品揃え。約70品目が日替わりにて楽しめます。もちろん、ランチ、ディナーも美味しそうな料理がたっくさん並び、どのタイミングでも行きたくなってしまうような場所です。
カタタの湯

また、「とれとれ亭」には、白浜温泉の「カタタの湯」が併設されており、食事だけでなくお風呂も楽しめてしまう贅沢な場所になっています。「カタタの湯」には温浴効果や保湿・浸透に優れたナノウォーターが導入されていて、もちろん私も実際に入ったことがあるのですが、まるで化粧水のような肌触りでまったりしているんです。お肌が保湿されているような感じがするので、特にこれから寒くなってからの時期におすすめの温泉です。ご飯を食べる前に、もしくは食べた後に、ゆったり温泉を楽しむというのもいいですよね。もちろん温泉のみの利用も可能ですので、旅の途中の休憩スポットとしても是非立ち寄ってみてください。
〈ご利用料金〉
大人:1名様 680円
シニア割引:1名様 530円 ※60歳以上
小人(12歳以下):1名様 480円
タオル:100円(税込)
バスタオル:500円(税込)
〈ご利用時間〉
AM08:00~PM10:00
TETTI BAKERY & CAFE

「とれとれビレッジ」内でも十分楽しめるのですが、ちょっと雰囲気を変えたいなという時にオススメなのが、「TETTI BAKERY & CAFE」です。ここは「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」の1階にあるカフェなのですが、宿泊していない人でも利用できます。ここは海を眺めながら、焼きたてのパンを食べることができ、優雅な朝を味わうことができます。
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE


こちらのホテルについても紹介させてください。ここは「とれとれビレッジ」とは雰囲気がガラッと変わり、無機質かつモダンな雰囲気で、若い世代には特に人気のスポットです。また、サウナ、プール、ジム、レストラン、リラクゼーションが楽しめるような施設になっています。(ちなみにサウナは、セルフロウリュ付きバレルサウナです!)
ここを目的地にした1泊旅も、日帰りで一部施設を楽しむのもどちらもおすすめです。特別なことをしなくても、ここにいるだけで心も体も整うような、そんな贅沢な空間を楽しめます。
白浜の魅力は、気合いを入れなくても楽しめる“ちょうどよさ”かなと感じます。関西圏からなら日帰りもできるし、1泊すれば温泉も食事も朝の海も、ぜんぶ味わえる。そんな気軽に楽しめるスポットだからこそ、何度も訪れたくなるのではないかなと思います。丸いコテージと青い海、そして心も体も癒されるリトリートの時間が、きっとあなたを待っているので、是非機会があれば訪れてみてください!