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りんご純度100%のりんごジュースとの出会い

一つの製品ができるまで
東京のコンビニで、
”いろはす”を買ってもなにも感じません。
この”いろはす”には
ストーリーが見えてこないから。
そう考えています。

では、なにかを”感じる”ストーリーとは、
どのようなことなのでしょうか。

本記事は「リンゴジュース」をつくる、
ある農家さんのストーリーを追っていく記事となっています。

成田さんが運営される「リンゴ農園」
あたり一面に広がるリンゴ畑を娘さんとお二人で
管理、運営していらっしゃるのだとか…

畑内にも数種類のりんごの木があり、
一本一本ちゃんと育っているのか、病気になっていないか、
日焼けしていたら摘んで下に落とす、
収穫期にも一つ一つ人の手で収穫。

太陽さんさん降り注ぐ中、成田さんと娘さんが
二人で大切に育てたりんご🍎を
一緒に収穫させていただいたあとは、
ご褒美タイム。

4種類の🍎(メルシー、黄王、ふじ、紅玉)を
そのまま絞った果汁100%の🍎ジュースの飲み比べタイム。

普段飲んでいる”DOLeの🍎ジュース”にはない、
美味しさが溢れていました…
その場で炭酸割で飲ませていただいたり、
瓶の再利用に関して、議論させていただいたり。

資本主義社会による
大量生産、大量消費の時代から
エシカルな投資の時代に変わってきています。

このエシカル(倫理的な活動、環境保護や社会貢献)投資において
最も重要なこと。

それは「人」ゆえのストーリーが宿っていること。
そう考えています。
「人」のストーリーに触れさせていただくことは
自分自身の人生のストーリーにも影響を及ぼし、
新しい彩を与えてくれると考えています。

「エシカルと人」を考えていくこと、
実際に触れていくことは、
日々の🍎ジュースとの関係性、
日々の食との関係性、
ひいては日々の”生き方”との関係性を
豊かにしていくことに繋がると感じています。

一人でも多くの方と、
このような時間を一緒に過ごさせていただき、
日々が豊かになる人が増えていくよう、
進んでいきたいと思います🍎🍃🌞🀄

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Edit by 長嶺将也

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